矯正歯科について
最近、歯並びを気になさる方が増えています。
昔の日本には八重歯がかわいいなどという考え方があり、芸能人にも歯並びの悪い方が多くみられました。
そんな感覚は日本のトレンドの発信である芸能界ではとっくに立ち消えていることに気づかれている方も多いことでしょう。
昔は八重歯がチャームポイントなどと言われたアイドルなども歯並びをきれいに治してしまっているのです。
美しさという概念が健康に基づくという考えが浸透している昨今、やはり歯並びの悪さは不健康でありもちろん不健康であるということは美しくないものであるということです。
歯並びが悪いと ・・・
それだけでなく症例によっては全身の骨格のバランスに影響を及ぼすこともあるのです。
あなたも健康的な美しい歯並びを手に入れて、大きな自信と笑顔を手に入れてみませんか?
当院の矯正治療は…
【メタルブラケット・クリアブラケット】
金属のものがメタルブラケット(写真左側)、白いものがクリアブラケット(写真右側)というワイヤーを歯につける装置です。
このほかにセラミックブラケットがありますが特色として白く綺麗、目立たないだけでなくクリアブラケットはプラスチックなので色素を含む飲食物に多少染まることがありますがセラミックのものは染まることはありません。
小児期の治療…小児の矯正は6〜12歳ぐらいで、乳歯と永久歯が混ざった時期に行います。
取り外し可能な装置(上図参照)を寝ている間(通常は長い時間、昼間もつけているほうが効果的です。)に付けて頂いて顎の成長を誘導します。
(歯みがきも通常通り行うことができます。)
将来歯を抜く治療が必要かなと予想される場合でも、小児矯正治療によって歯を抜かなくてもよくなる(非抜歯矯正)こともあります。
また、ケースによって小児矯正だけで治療が終了できることもあります。
成人期の治療…歯に金具(ブラケット)を付け、ワイヤーを通して治療を行います。
ご希望に応じまして目立ちにくい透明なブラケットを使用することもできます。
ワイヤーの種類には形状記憶合金もあり、従来よりも痛みが少なく歯の動きもスムーズで治療期間を短縮することもできます。
部分的な矯正治療も行うことができます。
治療は個人差がありますが通常1年半前後で終了します。

患者様のお口の中を診察し、矯正治療の必要性やおおまかな流れについてご説明します。

歯型、レントゲン撮影など、治療方針をたてるのに必要な資料を取ります。
↓(約1ヶ月)

検査の結果、治療方法、治療期間などを詳しくご説明します。

歯に矯正装置(ブラケット)をつけて歯を動かし始めます。通院は基本的に月1回です。
治療期間は歯並び、年齢、患者様のご協力、などによって様々ですが、1年〜2年半くらいかかります。
取り外し式の矯正装置を使う場合もあります。

歯がきれいに並んだあとに、矯正装置(ブラケット)をはずし、その歯並びがもとに戻らないように、取り外し式の保定装置(リテーナー)を使います。
約2年ほど使用するのが望ましいでしょう。通院は2〜3ヶ月に1回です。
クリアブラケット
クリアブラケットはその名の通り、透明の矯正装置です。
歯につけても目立ちません。
審美性が気になる方には最適な矯正方法です。
遠目には装置をつけているとは気づかれないでしょう。
MTM
MTMとは部分的に歯を動かす治療の事です。
矯正歯科治療では、必ずしも上下のすべての歯に装置をつけるとは限りません。
場合によっては、上顎の前歯のみにまたは奥歯のみに場所を限局したMTM(マイナー・トゥース・ムーブメント)とよばれる治療方法が採用されることもあります。
この判断は患者さんと十分に相談して、柔軟に対応しています。